江東区議会 2020-06-16 2020-06-16 令和2年区民環境委員会 本文
現在は一般社団法人江東区観光協会深川支部が置かれておりまして、区の観光案内や展示、まちあるきツアーなどさまざまなイベントを展開しているという場でございます。 平成21年の開館から10年以上経過しておりまして、このたび、江東区長期計画に基づきまして改修工事を実施するものでございます。
現在は一般社団法人江東区観光協会深川支部が置かれておりまして、区の観光案内や展示、まちあるきツアーなどさまざまなイベントを展開しているという場でございます。 平成21年の開館から10年以上経過しておりまして、このたび、江東区長期計画に基づきまして改修工事を実施するものでございます。
観光推進については、これまで亀戸、深川の2つの観光協会が個々に活動を行っておりましたけれども、平成25年に全区的な観光推進組織である一般社団法人江東区観光協会が設立されまして、江東区の観光関連団体や事業者などと連携した観光推進に取り組んできました。
2の主催は、一般社団法人江東区観光協会が行います。 3の開催日程についてですが、例年11月の第2週の土日の2日間行っておりまして、今年度につきましては、11月9日、10日の2日間を予定してございます。 4の会場につきましては、区立豊洲公園にて行います。
観光推進費のうち一般社団法人江東区観光協会の運営等にかかわる費用として、江東区観光協会運営費補助事業があります。決算額5,300万円を江東区観光協会の運営に要した旨、平成30年度決算実績報告書では報告がなされておりますが、昨年度における江東区観光協会の具体的な取り組みについて伺います。
観光推進費のうち江東区観光協会運営事業に係る経費は、主に一般社団法人江東区観光協会の運営等に係る経費だと伺っておりますが、改めて現在の観光協会の具体的な取り組みについてお伺いいたします。
2の主催については、一般社団法人江東区観光協会が行います。 3の開催日程についてですが、例年、11月の第2週の土曜日、日曜日の2日間で行っておりまして、今年度におきましては、11月10日、11日の土日の2日間で開催いたします。
現在、区は、一般社団法人江東区観光協会に亀戸観光協会と深川観光協会を統合するという、観光協会一本化の取り組みを進めていると聞いております。まず、現在の一本化に向けた具体的な取り組みについて、その進捗をお伺いいたします。 また、単に3つの観光協会を1つに統合するだけでは何も変わりません。
平成28年に策定しました江東区観光推進プラン(後期)において、東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて、江東区として一体となり観光推進体制を図るため、現在の一般社団法人江東区観光協会と亀戸、深川の両観光協会を一本化し、組織体制の強化を図る旨、示しております。 資料の1、全区的な観光推進体制をごらんください。
現状、昨年度採択した一般社団法人江東ウィズというところが地域での障害者交流事業のさるえというのを今、事業実施してございますが、こちらはボランティアの育成ということも考えておって、初年度ボランティアを募ってボランティアをやっていただき、2年度はそのボランティアが中心になって事業を進めていく、そういうところまで見据えた2年間の事業ということで今やってございます。
昨年3月作成された観光推進プラン(後期)の中で、今後、観光事業を発展させるためには、平成25年2月に設立した一般社団法人江東区観光協会を主体とする観光推進体制の強化が必要と示されています。そこでまず、深川観光協会の現状と課題について伺います。
2の出展者は、一般社団法人江東区観光協会でございます。 3につきましては、開催日の日程でございますが、平成29年9月21日の木曜日から24日の日曜日までの4日間となっておりますが、一般の方への公開は23日と24日の2日間となっております。 4の会場につきましては、有明にございます東京ビッグサイトの東展示場と会議棟になってございます。
江東区では一般社団法人江東区観光協会が会員になっております。 ◆犬伏 委員 今後、帰属問題は、いよいよ決着に向けて進んでいくと思うのですけれど、実質的支配ということで、こういう企画をどんどんやって、海の森は大田区民が年がら年中上陸しているみたいな、観光とは別の視点になってしまうかもしれないですけれど。
その結果、4でございますが、一般社団法人江東ウィズからの提案でございます、地域障害者交流事業さるえが採択されました。 採択理由はそちらにあるように、区と協働で実施することで、障害者への正しい理解が進み、ともに支え合う地域社会の実現につながる事業である。団体の持つ地元企業や町会との連携を軸に、さらなる発展が期待できるというものでございました。
一般社団法人江東区観光協会は、江東区観光推進プランに示された行動計画に基づき、平成25年2月19日に全区的な観光推進組織として設立いたしました。 所在地は、東陽町駅前の江東区産業会館内で、本年3月末時点での会員数は80会員でございます。 理事会は10名で構成されております。理事長が、山三交通株式会社代表取締役の秋山利裕氏で、その他理事が8名、監事が1名でございます。
改正の内容でございますが、職員の派遣につきまして、派遣することのできる公益的法人等として、新たに一般社団法人江東区観光協会を加えるものでございます。 なお、附則におきまして、平成25年4月1日から施行することとしたいと思ってございます。 今のところ、職員の派遣予定でございますが、事務局長として管理職を1名、係長級1名、職員1名、計3名を派遣する予定でございます。
本案は、新たに職員の派遣先団体を追加するため提出するもので、第2条に規定する派遣先団体に、一般社団法人江東区観光協会を加えるものであります。 なお、附則におきまして、平成25年4月1日から施行することとしております。 次に、議案第41号、江東区職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について、御説明申し上げます。
……… 30 5) 産業実態調査の実施について…………………………………………………………… 31 6) 「K-NET」及び「ITパークこうとう」のリニューアルについて…………… 32 7) さざんかカード事業にかかる情報発信等の変更について…………………………… 34 8) 消費者センターだより配布方法の変更について……………………………………… 34 9) 一般社団法人江東区観光協会
──────────────────────────────────── ◎報告事項9 一般社団法人江東区観光協会の設立について 141 ◯委員長 次に、報告事項9「一般社団法人江東区観光協会の設立について」を議題といたします。